2020年05月12日

がんばれ、人類!


コロナのピークが過ぎようとしつつも
油断をしてはいけません。

自粛を強いられていても、
実際コロナに感染されて苦しんでいる方や
医療従事者の皆さんに比べたら
たかだか自粛の延長に文句なんて、これっぽっちも言えません。
(偉そうなことは言えませんが・・・)

現在コロナに感染されている方は
とにかく、1日も早くコロナに打ち勝ち、
回復して頂くことを願わずにはいられません。

人間はごく当たり前の日常が、いかに幸せなことかを
忘れがちです。

病気になったり、辛い、苦しいことに出合わない限り
退屈な毎日の有難さに気が付かないのです。

仕方ないことですよね。



我が家では、先月家族が発熱をしました。
2日で熱は下がったのですが、コロナ疑惑を払拭できず
結局、丸々2週間、本人はノイローゼとなりました。

5日目に保健所へ問い合わせると「様子をみてください。」と、
期待通りの返答でした(笑)
その翌日、かかりつけのまち医者へ電話をすると、嬉しいことに
病院の隣にあるガレージで発熱外来診療を行ってくれました。

胸の音も異常なし。熱もなし。
酸素濃度も正常。
「100%の断定はできないけれど、風邪でしょう。」と、言われ
本人は安心した様子もありましたが、つかのま。

毎日報道されている「急変のケース」「軽症で自宅待機者、死亡」等々
耳を覆いたくなるようなニュースに蝕まれてしまっていました。

眠れぬ夜は続き、暗がりを恐れ、狭い部屋やトイレを恐れ、
精神的ダメージがあまりにも大きく、コロナ(疑惑)の恐ろしさを
身をもって体験しました。



診察をしてくださった先生や保健所の方も
「風邪をコロナと思い込んでしまう方が、とても多い」と
言っていましたが、
どんなにたくさんの方が、メンタルを壊しているか、
心の病気となっているか、計り知れません。
今後、PTSDのケアも大事になってくることと思います。




結局、現在、本人も家族も元気。
たかが風邪(勝手にコロナ疑惑)で、こんなにダメージが大きいなんて、
現場でコロナ感染者を直接治療されている医療従事者の方々の
偉大さに比べたら・・・
なんとも恥ずかしい限りです。



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1日も早くワクチンが開発されて、
全世界の人が安心して日常が暮らせる日が来ることを
願っています。

医療従事者の皆様に心から感謝申し上げます。




posted by キララちゃん at 15:21| Comment(0) | 日記