前回に引き続き
土浦のまちをタイムスリップします。
商工会議所の前の本町通りを北上した
城北町付近です。
明治時代
現在
辻先生(常陽医院さん)は300年以上
この場所です。

曲がり角のことを「辻」ということで、
ここ水戸街道の曲がり角で土屋藩医として武家だけでなく
町民の診察もされていたそうです。
ここの月読神社は別名「三夜尊」

美味しい釜飯で有名な角田さんは、昔
洋品店をなさっていたのですね。
お豆腐やさんとかお茶屋さんとかは今も昔も馴染みのお店ですが、
「荷札や」とか「殻や」「種紙や」となると「?」
なんでしょう?
「せんべんや」はお煎餅屋さんのことかしら?
人力車夫や馬車曳きさんもいます。
巷で人気のゲーム「あつまれどうぶつの森」
この時代を背景にした「あつまれ明治のどうぶつの村」なんてものが
できそうな気がする。面白いかも〜(笑)