さて、毎年楽しみにしている
このシンポジウムがやって参りました!
地域活性化シンポジウム
若い世代による 土浦まちづくり提案
筑波大学理工学群 社会工学類
都市計画主専攻 開設講義
「都市計画マスタープラン演習」
令和5年度成果発表
でございます。
筑波大学の若い学生たちが、
何ヵ月もの時間をかけて、
土浦を掘って掘って、また掘って、
サーベィ&リサーチとやら
つまり調査&研究を重ねたその成果(愛)を
14万人の土浦市民に向けて叫んでくださる!
これは、
土浦に住民権がおありの方は
何があろうか なかろうか、何がなんでも、
こぞって参加すべきではなかろうか
・・・と、
勝手に思い込むわけです。
令和6年2月9日(金)
13:30〜17:00
茨城県県南生涯学習センター多目的ホール
主催:筑波大学
プログラム(提案)
1班 「密度で変える、都度変わる」
2班 「つちウラオモテ」
3班 「THRIVE TO STABILIZE]
4班 「掘り出せ魅力!こだわれ土浦!」
5班 「土浦はどう生きるか」
6班 「ととのうまち土浦」
このタイトルを見ただけで
ゾクゾクするのは私だけでしょうか?
「ととのうまち」(6班)とは、サウナ好きには
たまらんまちとなるのですかね?

毎年、とんでもない提案を
ぶちかます学生が多いんですー笑
中には、それ、本気で言ってる?
他人のまちだから、どーでもええわー
なーんて、思ってなぁい?
ってな感じで、トリッキーな提案も
多々あったりするけれど、
そこには、ちゃーんとに、エビデンス(愛)があって、
なーるほど!と、
深く感銘&納得するんですわ、悔しいことに。
「瓢箪から駒」なんてこともね、あり得るんです。
若者ならではの着眼点と発想力。
たっぷり楽しめて、ワクワクすること
間違い無しです。

ぜひ、キララちゃんバスに乗って
気軽にお越しください。

「土浦はどう生きるか」(5班)
つまり、
我々はどう生きるか?
どう生きていけばよいのか?
答えを
聞きに行きましょう。
「神(学生)のお告げをお聞きなさい」
(クリスチャンではありません)