6月16日の読売新聞の「気流」(コラム)に
キララちゃんバスへの投稿がありました。
この記事を読んで
まずは「ほっ!」と安心しました。

クレームじゃなかった〜〜!よかった〜〜!

この記事を読んだ関係各位の皆様から
早朝からバンバン連絡が入りました。
「嬉しいね〜〜」
「よかったね〜」
これこそが「まちのコミュニティバス」
人と人のふれあい、利用者同士、利用者と乗務員、
乗務員同士、
お互いを認め合う心、対話、意思疎通があってこそ、生まれる
コミュニティ
コロナ禍で敬遠されがちな、でもとても大事なこと。
私たちが目指すものです。
これからも「まちのコミュニティを育む、キララちゃんバス」を
応援してくださいね

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