8月6日7日は、土浦っ子が待ちに待った、
「キララ祭り」でした。
いわゆる、例年のような
土浦市や観光協会や会議所・・つまり行政が
主体となって開催していた大規模イベントではなく
土浦市民が主体となっての開催イベントです。
(キララちゃん(市民)とつちまる(行政) これぞ、協働♪)
市民が旗を振って、からだを酷使して、
てんやわんやして、すったもんだして、
喧々諤々しながら、大汗ぶん撒きながら
成し遂げたイベントが、かつて土浦にあったでしょうか?
(亀城モールは、渋谷スクランブル交差点化してました)
本町通りで商いを営む店主の方々が、拳を突き上げて
「やったるぞ〜〜〜っ!!」と吐いた一言が
とんでもないこととなったのであります。笑
それはそれは、聞くも涙、語るも涙の
「本町マルシェ物語」
プロローグからエピローグまでの長い長いお話は
こんなブログで語れるわけがありません。
とにもかくにも、
本町通りの長くて熱い「なつぅ」は終わりました。
何人、生き倒れたでしょう・・・
何人、燃え尽きたでしょう・・・
(祭りの後の・・炎天下の過酷な作業で、犠牲者が
)

最終的に、
なにはともあれ、
メンバーそれぞれのモノローグは
「楽しかった♪」
なのであります。
そう。
これでいいのだ。(By バカボンのパパ)
我々NPO法人まちづくり活性化土浦はこれからも
市民と行政との協働事業を全力で楽しみますよ。
そう。
それでいいのだ。(By 横山恭教理事長)